[Steam] XCOM チーム・キメラ
- 配信日
- 2020-04-24
- ジャンル
- ストラテジー
- パブリッシャー
- 2K
- 開発
- Firaxis Games
- プラットフォーム
- Steam
- 言語
- 日本語
ゲームポイント
『XCOM: チーム・キメラ』で「XCOM」ユニバースにもたらされたまったく新しいストーリーに、ターン制タクティカルコンバットで挑め!
20年にも及ぶエイリアンによる支配を打倒し、ついに人類は地球を取り戻した!しかし、敵の首領たちは逃げ去ったものの、多くの元兵士たちは置き去りに。『XCOM 2』での戦いから5年、ついに、人類とエイリアンが手を取り合い、協力と共存の文明を築こうとしている。
ようこそ、シティー31へ。ここはエイリアンによる支配が終わった世界において、平和の手本となるべき街。しかし、すべての住民が異種族同士の共生に賛同しているわけではない。シティー31を混沌に陥れようと密かに進められている陰謀を阻止すること、それが人類とエイリアン双方のエージェントによって構成された精鋭部隊、「キメラ・スカッド」のに課せられた任務なのだ。
個性豊かなエージェントたちは、それぞれが特殊な戦術アビリティーを持ち、また異なる背景を背負い部隊に加っている。適任者を選抜して捜査に投入し、シティー31を蝕む脅威に立ち向おう。「XCOM」シリーズに引き継がれるターン制ゲームプレイや戦略性、キャラクター同士の連携などはそのままに、『XCOM: チーム・キメラ』ではミッション達成のための新要素として「突入と掃討」を導入。これまでとはひと味もふた味も違うゲーム体験がプレイヤーを待っています。
シティー31の未来は、あなたに委ねられています。
■ 個性豊かなエイリアンと人類のエージェントたち
ヴァイパーの「タング・プル」など、11人いるエージェントはそれぞれが独特の戦闘アビリティーを持ち、性格も異なっています。
■ 専門クラスと補助クラス
エージェントをうまく組み合わせ、巧みに連携させることで生まれる相乗効果は絶大です。ミッションの成否はチーム編成によって決まると言っても過言ではありません。
■ 新たな要素を取り入れたタクティカルコンバット
ミッションでは、1つの戦闘が終わっても次の戦闘が突如として発生するため、緊張した、予測のつかない展開がつづきます。
■ 突入モード
チームを現場に突入させる新たな戦闘フェイズを利用し、自分に有利な戦闘状況を作り出しましょう。大切なのは、エージェントたちを異なる突入地点へ戦略的に配置し、さまざまな突入スキルを連携させて敵を圧倒することです。
■ 敵味方が交互に行動
エージェントと敵は、イニシアチブ自動決定システムに従って交互に行動します。ユニットの行動順序に加え、最も危険な状況にあるユニットはどれかを考えることで、これまでにない斬新な戦略を編み出すことが可能です。
■ 緊迫感あふれる戦略レイヤー
戦闘だけでなく、プレイヤーは最新設備を備えたキメラ・スカッドの本部で、両立しない様々な職務や捜査、エージェントの割り当てに優先順位を決定する必要があります。迷っている時間はありません。時間が経つほど各地区の社会不安は大きくなっていき、最終的にはシティー31全体が完全な無政府状態に陥ってしまいます。
動作環境
最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7, 64-bit
プロセッサー: 2.4 GHz Quad Core
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: 1GB AMD Radeon HD 7770, NVIDIA GeForce 650 or better
DirectX: Version 11
ストレージ: 18 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX Compatible
追記事項: Microsoft Visual C++ 2012 and 2015 Runtime Libraries, and Microsoft DirectX.
推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows 7 64bit / Windows 8.1 64bit / Windows 10 64bit
プロセッサー: 3GHz Quad Core
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: 2GB AMD Radeon HD R9 290, NVIDIA GeForce GTX 980 or better
DirectX: Version 11
ストレージ: 18 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX Compatible
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