[Steam] ワーカー&リソース:ソビエト リパブリック 黎明期

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※ プレイする為には Steam バージョンである ワーカー&リソース:ソビエト リパブリック 本編ゲームが必要です。

配信日
2025-05
ジャンル
シミュレーション
パブリッシャー
Hooded Horse
開発
3Division
プラットフォーム
Steam
言語
日本語
  • 発売予定

ゲームポイント

激動の1930年代から栄光のソビエト共和国の基盤を築き、急速な工業化と中央集権化の時代を導こう。時代の限界に立ち向かい、世界に革命をもたらすテクノロジーを研究し、この先何十年も存続する国家のルーツを築き上げよう。



新たに登場した1930年代、40年代、50年代から共和国を築く場合でも、基本ゲームから数十年後から始める場合でも、『Early Start』にはさまざまな楽しみ方がある。

・蒸気機関車や時代に即した列車の車両から、路面電車、トラック、バスまで、カテゴリーを超えた多数の新しい車両が登場する。当時はエンジン性能が低く、速度も速くはなかったため、それを念頭に置いて都市計画を立て、住民が必要な場所に時間通りに、スタイリッシュに移動できるように工夫しよう!新たに追加された貨物車両、建設車両、緊急車両に加え、航空機、船舶などのオプションも充実、派生車両を含む90種以上の新型車両が登場する。ソビエト軍とNATO軍のデザインの中から新しいオプションも選択可能になる。

・石炭が最大級に重要な役割を担っている!蒸気式の軌道敷設車から機関車まで、当時の重要な機械に動力を供給する蒸気エンジンに関連する物流の整備を実施しよう。

・当時の建築様式や制約を適切に反映した新しい建物を探索しよう。近代的な建設技術が開発されるまでは、レンガ造りの居住地区や国有インフラ建造物に頼り、市民や外国人が楽しめる文化的建築物や観光目的の建築物を代替案から選ぼう。老朽化し、効率の悪い建物は往々にして性能面も低く、公害を発生させることが多いが、入手しやすい建設資材に頼らざるを得ないことを考えると、急成長する初期の共和国では建設しやすい建物かもしれないので、注意しよう。

・技術的、文化的進歩を有効活用して、時代の制約を乗り越えることができる。鉄道の近代化から、ブルータリズムやソビエト・モダニズムのような建築様式の出現まで、聡明な頭脳を働かせ、国の能力を形成しよう!歴史的事実を反映するために、ある一定の年数が経過しないとアンロックできない技術もある。このような世界的な文化的・社会的な動向を念頭に置いて、発展に向けた計画を立てよう。

・象徴となるモニュメントを建設し、誇り高き共和国を称え、国民の忠誠心を高めよう。

・共和国を2種類の全く新しいマップに樹立しよう。既存の人口、空いた建物を使って開始しても、まったく新しい地図を選んでも、輝かしい指導者としての力を発揮し、モスクワとサンクトペテルブルクを、近代化を遂げた都市へと導こう。もしくは、ゲーム内で利用できる他のマップを使えば、これ以前の年代の課題に挑戦することもできる!

時の試練に耐えることができる栄光の共和国を設立するため、5カ年計画の駆け出し時代に新たな時代に挑戦しよう!

動作環境

最低:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 (64-bit)
プロセッサー: Intel® Pentium® G3250 (dual-core) / AMD® FX-Series™ FX-9590 (quad-core)
メモリー: 6 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 650 (2 GB) / AMD® Radeon™ HD 7770 (2 GB)
DirectX: Version 11
ストレージ: 9 GB の空き容量

推奨:
64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
OS: Windows® 10 (64-bit)
プロセッサー: Intel® Core™ i3-4160 (dual-core) / AMD® Ryzen™ 3 2200G (quad-core)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 760 (2 GB) / AMD® Radeon™ HD 7870 (2 GB)
DirectX: Version 12
ストレージ: 9 GB の空き容量