
[Steam] Four Last Things
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- 配信日
- 2017-02-23
- ジャンル
- アドベンチャー
- パブリッシャー
- Akupara Games
- 開発
- Joe Richardson
- プラットフォーム
- Steam
- 言語
- 英語
ゲームポイント
初めに神は天と地を創造された。神はご自身が造られたすべてのものをご覧になり、それは良かった。主なる神は地の塵で人を形造り、その鼻に命の息を吹き込まれた。こうして人は生きる者となった。
「おっと」と神は言った。愚かな者を造ってしまったことに気づいて。しかしその過ちを正そうとする前に、人は口を開いた。
「取り消しはダメ!」と彼はさえずり、森の中へ駆け去っていった。

ストーリー
『Four Last Things』は、ルネサンス期の絵画とパブリックドメインのクラシック音楽録音を用いて制作されたポイント&クリックアドベンチャーゲームです。罪と、死・審判・天国・地獄という「四つの最後の事柄」をテーマに、知性と滑稽さを等分に追求しています。
まるで『モンキーアイランド』が16世紀のフランドルで、タイムトラベルしたモンティ・パイソンの熱狂的ファンによって作られたような作品だ…

特徴
・ポインティング&クリック操作 – 伝統的なポインティング&クリックインターフェースを採用。『動詞コイン』によるインタラクションメニューと、大切に貯め込んだアイテムをドラッグ&ドロップできるシンプルなインベントリを備えています。
・ルネサンス美術作品 – ヒエロニムス・ボス、ピーテル・ブリューゲル、ヤン・ファン・エイクなど、数多くの巨匠の絵画が、原作に可能な限り忠実な形で、一つの統一された世界へと集結しています。
・クラシック音楽 – 絵画のスタイルに調和するよう厳選されたサウンドトラック。バッハ、エリック・サティ、クラウディオ・モンテヴェルディら古典作曲家の音楽が旅路を彩ります。
・罪深い行い – 神に背く行為ながら、罪を犯すことが新たな日常となった。救済を求めてあらゆる罪を告白すべく、悪魔的な機会を街中で探し求めよ。
・ナンセンス – モンティ・パイソンのシュールで無秩序なコメディを彷彿とさせるユーモアスタイル。高尚な主題が爽やかな軽薄さで扱われ、お尻に関するギャグは極めて真剣に受け止められる。ただしご安心を、冗談は荒唐無稽でも、パズルは完璧に理にかなっている!(少なくとも一貫した内部論理には従っている)
・驚くべき深遠さの瞬間 – いや、実は…深読みは禁物です。


商品の説明
動作環境
最低:
OS *: Windows XP
プロセッサー: 2 GHz - Dual Core
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: OpenGL 2.0 compatible with 512 MB RAM
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 500 MB の空き容量
サウンドカード: DirectX 9.0c Compatible Sound Card with Latest Drivers
推奨:
OS *: Windows Vista/7/8/10
プロセッサー: 2.6 GHz - Dual Core
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: OpenGL 2.0 compatible with 512 MB RAM
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 500 MB の空き容量
サウンドカード: DirectX 9.0c Compatible Sound Card with Latest Drivers
* 2024年1月1日(PT)以降、SteamクライアントはWindows 10以降のバージョンのみをサポートします。